ママが夢中!子供用プリンセスドレスの作り方

女の子の憧れと言えばやっぱりプリンセス♪

私も小さいころ、憧れてドレスっぽい服を着て過ごしたりなんてしていました。

そして我が家でも娘がプリンセスに憧れるようになり、ドレスを求めるようになりました!(時代は違っても変わらないんだなと実感…

そこでここでは我が家で作っているプリンセスドレスの作り方を一挙公開します!

作るために必要なもの

  • 新聞(型作りに)
  • 今着ているサイズの服(できればノースリーブ)
  • 作りたいドレスのアイディア
  • 作りたいドレスの生地

ママが夢中!子供用プリンセスドレスの作り方

我が家のドレスの作り方は、一般的な洋服よりも簡単です。ここで作るドレスは子どもが遊ぶのにもってこいの着脱が簡単なドレスです。なので作りも単純です(笑)発表会などで使う整ったドレスではないので、悪しからず・・・・

どんなドレスを作るのか

まず作りたいドレスを考えます。今回作ろうと思ったのは、メルちゃんのドレスと似たものです!どんなドレスを作るにしても、基本の作り方は大体一緒です。型さえしっかり決めておけば、アイディア次第でアレンジ自在なので、まだどんなドレスか決めかねている場合でも、基本のドレスを作っておくと簡単にアレンジできますよ!

ドレスの型作り

まずは新聞紙に今着ている洋服で上半分の型を作っていきます。我が家では娘のワンピースの上の部分だけを使って型を作りました。新聞紙に洋服を当てたら、洋服のラインよりも1㎝~2㎝大きいところで線を引いていきます。洋服には「前」と「後ろ」があって、それぞれで襟ぐりの深さが違うので、2枚取るようにしましょう。スカート部分は型がなくても大丈夫です。

 

生地の準備

出来上がった型を使って、今度は布を裁断していきます。布を半分に折り、輪になったところに胸の部分を当てて裁断していきます。この時に縫代1㎝くらい確保するようにカットします。「前」と「後ろ」をそれぞれカットしたら、着脱で背中にマジックテープを取り付けたいので後ろの方の布を中央でカットします。

 

ひたすら、縫ってく

カットが終わったら、あとはひたすら縫っていきます。

襟ぐり、袖周りをほつれが出ないように折り返したら、ミシンがけしていきます。

襟ぐり、袖周りのミシンがけが終わったら、表面同士が重なるように「前」と「後ろ」を重ね、肩の部分と脇の部分を縫っていきます。

後ろの重なる部分に、マジックテープやボタンなどを縫い付け、上半分の基本づくりは終わりです。マジックテープの縫い付けに幅が足りなくなる場合は、縦10㎝、横5㎝くらいの布を作り、背中の部分に縫い付けたうえで、マジックテープを縫い付けるようにします。

スカート部分の縫い付け

スカート部分はお好みで生地を用意します。ギャザーをたっぷりととったボリュームのあるドレスにしたいなら、長めの長方形生地を用意します。逆にマーメイドドレスのようなボリュームのないドレスにしたいなら幅の短い長方形生地を用意します。また長さも好みに合わせて出大丈夫です。

長方形生地を用意したら、長方形の中心部が上半分の前側の中心と重なるように布をセットします。

マチ針で中心を固定したら、ギャザーをバランスよく寄せて長方形の布がすべて上半分にくっつくように仮止めしていきます。

仮止めした部分をミシンがけし、スカート部分が完成です。

後はどんどんデコレーションをしたり、縫い足したりしていきます。デコレーションの具合で製作時間は伸びますが、基本的なドレスだけなら1日もしないうちに作れちゃいます

後は自由にデコレーション

そして出来上がったのがこちらです!

ノースリーブのドレスなので、下に長そでシャツを着ると結構馴染んで合わせやすいです!

 

同じ要領で作ったデコレーション違いのドレス

我が家では上記方法と同じ要領でドレスを5着作りました!デコレーションの違いだけでこんなにもたくさんの雰囲気の違うドレスができます♪


ひざ丈のミニドレスです。襟元袖周りにレースを付け、胸に刺繍をあしらったデザインにしてみました。


リカちゃん人形とおそろいのドレスですw 袖を足すだけで全く違った雰囲気のドレスになりました!


娘のお気に入りドレスですw 100円ショップで買ったラメ入りチュールをスカートにところどころ使い、きらきら感をプラスしています。胸元にブローチを使って、後ろには大きなリボンを取り付けました!


前から除くフリルが特徴的なドレスです!チュール生地は柔らかい素材から硬い素材まであって、異素材で組み合わせると面白いドレスになります!


上半分をシンプルにし、スカート部分にラメ入りチュール、オーロラ布を使ってラブリーなドレスにしました!ウエストマークに淡いピンクのリボンを使用しています。

 

ドレスにおすすめな素材

手作りドレスの総額を左右するのは使用する生地の値段です。

子どものドレスなので安いものだと総額500円くらいで作ることができますが、手の込んだものや高価な生地を使用すると買った方が安くなることもあります。

ドレスにおすすめな素材としてはサテン生地やチュール生地が定番です。

サテン生地は光沢感のある生地で、裏地として使われることが多いためプリント生地などよりも安く購入することができます。

チュールもスカート生地におすすめで、簡単にフワフワのスカートを作れるのと同時に、こちらも裏地として使われることが多いのでお値段が安めです。

逆に刺繍の入った生地やベロア生地、デザイン性の高い生地はお値段もお高くなります。

作るのが大変という人はおもちゃドレスでなく、本物を!

子どものドレスは本当に簡単に、好きなデザインで作ることができます。手作りなので人と被ることがないし、子どもが求めるドレスを忠実に再現することも可能です。

また簡単な作りですが、おもちゃ屋などで市販されている「ごっこ用」のドレスよりも実は丈夫です。

我が家にもご近所さんからお下がりでいただいた「アナ雪」のアナのドレスが1着あるんですが、縫製が弱く、ウエスト周りや袖口などが裂け、破れたり穴が開いた状態になっていました。

もちろん、このドレスも補修し、さらにリメイクして娘が使っていますが、「市販のものってこんなペラペラでクオリティー低いんだ」って感じでした(笑

それで結構な値段するから、それなら作った方がいいなぁ~っていうところから、作るようになったのですが。。。。

それでも作るのは大変という人は、おもちゃ屋で売っているドレスよりも、通販などで買えるドレスの方がおすすめです!

通販で売られているドレスの方が、おもちゃドレスよりも安く、さらに作りがしっかりしています。

そんなドレスなんて普段着るものじゃないんだから、もったいないという人もいるかもしれませんが、ちなみに我が家では少なくとも週1回はドレスを着用して、買い物に行ったり、家で遊んだりしています(笑